以前から、うまく針金を使って作成するアイデアがありましたが、今回はより簡単に、安価に、調節できるフェイスシールドの作成方法を考えましたので紹介したいと思います。
作成時間は2-3分でできると思います。
動画も作成しているので、見た方が早いかもしれません。
準備するもの
- 針金ハンガー(シンプルなもの)
- クリアファイルやラミネーターなどの透明なプラスチック
- 輪ゴム少々
使用する道具
- ペンチ(針金ハンガーをカットするもの)
- パンチ(透明なプラスチックに孔をあける)
- ハサミ(透明なプラスチックの形を整えたりする)

作成方法(フレームを作成する)
1.針金ハンガーをカットする
針金ハンガーを写真の所でカットします。ねじっているところギリギリをカットすると、その手前の曲がっている部分に引っかけることができます。

2.針金ハンガーを頭にフィットさせるように曲げる
自分の頭に押しつけて、成型します。

3. 針金ハンガーに輪ゴムを通して、頭部に装着できるようにする
あまりきつくならないように、輪ゴムを2-3個使うなど、工夫して下さい。

作成方法2(シールド部分を作成する)
1.透明なプラスチックシートに孔をあける
半分に折り目がつかないように合わせて、孔をあけます。この孔の開け方で、シールドの固定状態が決まるので、いろいろと試して診て下さい。写真では3箇所にあけています


組み立て
ハンガーでつくったフレームに、孔をあけたプラスチックシートを通して完成です。


フレームは、再利用可能かと思います。シールド部分は、作る手間もあまりありませんし、安価ですので、どんどんつくって交換してしまったほうがいいと思います。
Tips
使用する部材について
針金ハンガー
へこみなどがない、シンプルな針金ハンガーがよいと思います。近くのダイソーだと7本で110円(税込み)でした。頭のおおきい人、小さい人はそれなりの大きさのハンガーでるくるとよいと思います。
透明なプラスチックシート
一番手に入りやすいのは、クリアファイルだと思います。一般的に入手しやすい透明なクリアファイルは、実際にはやや曇っているので、視野が悪くなり実際にはつかえません。ネットで検索すると”高透明な”クリアファイルだと充分にしようできるレベルものができるのではないかと思います。
また、ラミネータフィルムを使用するのも方法です。これだと大きさもA3から小さなものまでつかえます。何も挟まないでラミネートしたものは、かなり透明度も高く、クリアファイルよりも硬めなので使いやすいです。しかし、何も挟まないでラミネートするのは、フィルムが詰まる原因になるので、メーカーでは推奨していませんので、自己責任でお願いします。

今回は以上です。
簡単に作成できる、フェイスシールドを紹介させていただきました。3Dプリンターで作成してもよいのですが、微妙な調整はできません。この方法だと、針金なので、簡単に手で曲げることができます。
しかも、ここからいろいろとアイデアを広げていくことができるのです。
次回は、前額部があいてしまっている(上から飛沫が浸入しかねない)状況を改善するアイデアを紹介したいと思います。
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